旅行でeSIMが使えるか気になりますか?**2018年以降に発売されたすべてのiPhoneがeSIMに対応しています。**本記事ではモデル一覧と初回の有効化手順を説明します。
eSIM対応iPhone一覧
Appleは2018年のiPhone XSからeSIMを採用。以降の新モデルにはすべてeSIM機能があります。
iPhone 15(2023)
| モデル | eSIM | デュアルeSIM | 備考 |
|---|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
| iPhone 15 Pro | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
| iPhone 15 Plus | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
| iPhone 15 | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
iPhone 14(2022)
| モデル | eSIM | デュアルeSIM | 備考 |
|---|---|---|---|
| iPhone 14 Pro Max | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
| iPhone 14 Pro | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
| iPhone 14 Plus | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
| iPhone 14 | ○ | ○ | 米国版はeSIMのみ |
iPhone 13・SE(2021–2022)
すべてeSIM対応: 13 Pro Max / 13 Pro / 13 mini / 13 / SE(第3世代)
iPhone 12・SE(2020)
12 Pro Max / 12 Pro / 12 mini / 12 / SE(第2世代)
iPhone 11(2019)
11 Pro Max / 11 Pro / 11
初のeSIM対応(2018)
XS Max / XS / XR
eSIM非対応のiPhone
2018年以前の機種はeSIM非対応(X、8/8 Plus、7、6s、SE第1世代など)。海外では物理SIMが必要です。
eSIM対応iPad
**セルラーモデル(Wi‑Fi + セルラー)**で利用可能。iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、Pro 11インチ(第1世代以降)、Air(第3世代以降)、mini(第5世代以降)、iPad(第7世代以降)。
対応確認の方法
設定 → 一般 → 情報 で EID があればeSIM対応。電話で *#06# でも確認可能。設定 → モバイル通信 で「プランを追加」「eSIMを追加」があれば対応です。
SIMロック解除
eSIMだけでなくSIMフリー/アンロックも必要。設定 → 一般 → 情報 の「キャリアロック」が制限なしなら問題ありません。
| 運用メモ | | (参考)フランスキャリアでも無料解除の手順あり。Apple Store購入は多くがアンロック済み |
保存できるプロファイル数
| 世代 | 保存 | 同時稼働 |
|---|---|---|
| 13〜15 | 最大 8 | 2 |
| XS〜12 | モデルにより5〜8 | 1+物理SIM |
デュアルSIMの利点
自宅番号を維持しつつ、旅行用にデータだけeSIM。設定から通話・SMS・データのデフォルト回線を指定。
有効化の流れ(要点)
安定したWi‑Fi、メールのQR、アンロック済み、iOS 12.1以降。設定 → モバイル通信 → プラン/eSIM追加 → QR読取 → プロフィール適用 → ラベル設定 → eSIM回線でデータローミングをオン。海外ではローミングOFFだと繋がりません。
トラブル
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| 有効化できない | Wi‑FiとSIMロック確認 |
| QR認識しない | 明るさ・距離調整 |
| 圏外 | データローミング |
| プロファイル消失 | 再起動 |
2026年1月更新。iOS 17/18を想定。

開発者でデジタルノマド。カナダとアメリカに住んだ後、世界中を旅し続けています。海外でネット接続に何度も苦労した経験から、eSIMPlanetを立ち上げ、プランを分かりやすく正直に比較しています。すべての記事は丁寧に執筆・検証し、あなたの時間とお金を節約します。
